熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
これまでも、教職員のこの面の研修や、あるいは実際に起こりました個々の事件とその指導等を収録いたしました「生徒指導実践事例集」などを刊行、配布いたしまして、また校長会の折あるいは学校訪問等を通じて指導を行ってまいりましたが、御意見を踏まえ、さらに施策全般にわたりまして再点検をいたしまして不祥事の防止に努力してまいる所存でございます。 第二点の教師の資質向上についてでございます。
これまでも、教職員のこの面の研修や、あるいは実際に起こりました個々の事件とその指導等を収録いたしました「生徒指導実践事例集」などを刊行、配布いたしまして、また校長会の折あるいは学校訪問等を通じて指導を行ってまいりましたが、御意見を踏まえ、さらに施策全般にわたりまして再点検をいたしまして不祥事の防止に努力してまいる所存でございます。 第二点の教師の資質向上についてでございます。
去る五月二十日の中国広西壮族自治区との友好提携の調印式後、議長を代表とする代表団が中国民航等を訪問し、新規開設の要望書を提出するなど誘致対策を進めているところでありますが、今後とも新規国際線導入を図るため、当面、中国、グアム、東南アジアに的をしぼりまして、相手国に対して積極的に要望活動を展開するとともに、日本航空、運輸省航空局へも積極的に働きかけをしてまいりたいと、かように考えております。
これまで熊本空港の国際化につきましては、委員会といたしましては、県執行部とともに、県内各界の御協力をいただきながらその促進に努めてまいったわけでありますが、先般中国の広西壮族自治区と本県との姉妹関係の締結調印式が南寧市で行われたのを機会に、私は団長等とともに北京市に赴き、中日友好協会、中国国際旅行社及び中国民航をそれぞれ訪問して、熊本空港へ国際定期便を乗り入れていただくよう特にお願いしてまいった次第
2: 【水道事業課長】 企業庁では、工業用水を受水していた企業が事業所を廃止する場合、日頃から窓口業務を行っている水道事務所職員が速やかに企業を訪問し、廃止後の土地利用に関する方向性について詳しく考えを聞くなど、密に連絡を取っている。
まず、地域課題の的確な把握のため、県民事務所長等による市町村訪問を充実させ、また、地域課題を把握するためのヒアリングを新たに県民事務所主体で実施し、ヒアリングや訪問等により把握した管内の諸問題に関連した会議を開催し、市町村の課題解決につないでいきたいと考えている。
4: 【サイバー犯罪対策課長】 県警察では情報セキュリティ対策の促進を図るため、愛知県商工会議所連合会等と連携して中小事業者情報セキュリティ対策支援ネットワークを構築し、県内の中小事業者に向けて、サイバー犯罪の手口や対策に関する情報を提供しているほか、個別の事業者を訪問して情報セキュリティ対策の状況を確認するサイバー防犯診断を行っている。
中でも、障害のある方の口腔管理につきましては、その障害の種類や程度に応じた対応が必要となりますので、適切な口腔ケアを受けることができるよう、歯科衛生士や保健師が障害者施設を訪問し、施設の利用者や職員などを対象として、障害の特性に応じた口腔ケアの方法を指導しております。
この事業は、看護師が自宅に訪問し、家族が行っている医療的ケアを行うものであり、現在、年間九十六時間が利用限度であります。月にすると八時間、週にすると約二時間程度であり、利用者の方からは、時間数を拡大してほしいとのお声をたくさんいただいております。
二〇一九年大会では、世田谷区ラグビースクールが優勝し、二〇二一年大会では、江東ラグビースクールが全国大会で優勝し、小池知事にも表敬訪問させていただいております。ありがとうございます。 今年の関東地区大会は、私の地元駒沢オリンピック公園での開催が決定しておりまして、主催者一同、大変喜んでいるところでございます。
県庁の企業立地推進室とも連携しておりますし、我々もここ数年やっていなかったのですけれども、主要な管路の近くにある企業で水をたくさん使っておられそうなところ、地下水を使っておられるようなところにアンケート調査をしまして、受水の見込みがありそうなところに企業訪問しているところです。
また、教員が安心して働き続けられるよう、臨床心理士等が小中学校を訪問して全教員と面談するアウトリーチ型相談事業を実施する自治体数を拡大するほか、定年退職後の教員を活用し、新規採用教員の授業力の向上に向けた支援体制を強化いたします。 ◯菅野委員 今回の教員不足の解消は、東京都の教育行政を進めるに当たり重要な取組の一つだと思います。
○冨波義明 副委員長 それは理解しますが、本委員会の行政調査で幾つかの高等専門学校を訪問して、生徒や保護者から非常にシビアな評価をされるとお聞きしましたので、今後、県立大学が高等専門学校のポリシー等をつくっていくに当たって、他の国立大学や特色ある私立大学に負けない大学にしようと思うと、その辺も加味しておかないと、持続可能な高等専門学校の運営にも影響が出ると思います。
◎市川 健康医療福祉部長 施設からは、具体的な改善策を示しながら寄り添った助言が頂けるということで、今、委員の御指摘がありましたように、繰り返し訪問を望む声なども聞いているところでございます。まずは全ての施設を一巡するために、新年度も引き続き巡回支援を行いまして、その結果も踏まえて、今後の事業展開を検討してまいりたいと存じます。
6: ◯答弁(教育長) 学校図書館リニューアルの実施に係る学校現場からの疑問につきましては、実施する学校に対して、事前及び実施日に担当者及びアドバイザーが複数回訪問し、個別に説明を行っております。
◎福永 教育長 本事業は、児童生徒の読み解く力の定着を図るため、指導方法において、各学校のリーダーとなる教員を育成するための研修会の実施でありますとか、県教育委員会指導主事等による事業改善に向けた学校訪問等が主な取組内容でございます。
県内の中小企業や小規模事業者を訪問すると、多くの経営者から、燃料や電気代の高騰、そして、資材の価格高騰によって、会社の利益が出にくくなっている、また、商品や工事代などの価格を上げようとしても、見積り段階で客先から断られ、価格転嫁もできないため、社員の賃金を上げることもできず、人手不足と原材料高騰の中で、大きな仕事は取れず、このままでは経営にも大きく影響すると悲痛な声を伺います。
身近な例を挙げると、世界文化遺産法隆寺など1400年の歴史を持つ西和エリアは、大阪方面や空港からアクセスが非常に良いにもかかわらず、法隆寺のみの訪問や、通過して県北部に行ってしまう典型的な通過型観光地となっております。
私も先日、ひろなんれんの事務局を訪問し、直接、現状や課題などを伺ってまいりました。ひろなんれんとしては、活動が難しい希少難病の方や、団体を結成できていない疾患の人たちも一緒になって、活動の輪を広げていきたいとの思いを持っておられ、そのためには、常に相談できる体制が必要であるとおっしゃっていました。
その中で示された、不登校の支援モデルをもとに、学校における不登校児童生徒の早期発見、学級担任による家庭訪問や、不登校対策チームによる校内での初期対応などの取組を進めるとともに、不登校「ほっ」とネットを立ち上げ、保護者や教育関係者が集い、不登校児童生徒への理解と支援に向けた取組が進められていると聞いております。
こうした状況を受け、来年度設置する医療的ケア児支援センターにおいて、受給できる手当や給付、利用できる支援サービスへつなぐとともに、医療的ケア児の介護を一定時間任せられるレスパイトの受入れ施設や定員数を充実させるほか、医療的ケアに対応できる訪問看護師や介護従事者の育成研修に取り組んでまいります。